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地球を照らす星「太陽」は、地上で起きたすべてを見守ってきました。 それはまるで愛する母のように・・・。 母の懐のようなその輝きによって地球を暖め、天気を操る大切な星なのです。 そして地球上のすべての生命は、地球から最も近い太陽の恵みを受けているのです。 この作品では、もっとも身近な恒星・太陽について、古代の太陽に対する想いから、 コペルニクスやガリレオの地動説、そして現代に至るまでの宇宙観、太陽が燃えている仕組みや、太陽フレア・オーロラといった宇宙天気、最後を迎えた太陽など大迫力の映像を交えながら紹介します。
【日 時】4月1日(月)~6月30日(日)の月・水・土日祝 17:00~17:30
【会 場】2階 まるちたいけんドーム(プラネタリウム)
【対 象】どなたでも(定員:170名)
【料 金】小中高生100円、大人500円、未就学児無料(座席を使用する場合は100円)
*お得な1日券、年間パスポートもあります。 ※詳細はホームページをご覧ください。
© ESO/L.CALCADA/M.KORNMESSER
*本日の投影は、<ギャラクシティ本日の投影番組> をご確認ください。