場所
開催日
冬の星座オリオン座の左上に赤く輝く一等星のベテルギウス。 実は、2019年末から2020年初頭にかけて二等星にまで暗くなってしまっていました。 この「大減光」の謎を解き明かすべくスタートした、気象衛星ひまわり8号を用いて"天体観測”をするという試みを紹介します。
講師:東京大学大学院 理学系研究科 天文学専攻 谷口 大輔氏
ファシリテーター:高梨 直紘氏(天文学普及プロジェクト「天プラ」代表)
日時:8月20日(土) 15:50~17:20(休憩・質疑応答含む)
場所:プラネタリウムホール(オンライン配信有り)
定員:121名(※本イベントをみなと科学館・プラネタリウムホールで参加される方は、HPより事前予約(事前のお席の確保)が可能です。こちらから。
※オンラインで配信される動画をご視聴される方は、こちらから)
対象:中学生以上におすすめです。未就学児入場不可。
観覧料:無料