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開催日
宇宙の話といえば、最も遠い銀河やブラックホール、生命探査などのテーマが注目されがちです。
しかし、宇宙が138億年かけて現在の姿に変化してきたのは、実は"普通の銀河の中で普通の星がうまれ、死ぬ"ことを繰り返してきたからでもあります。
普通の銀河ってどんなもの?
星が生まれて死ぬと銀河はどうなるの?
宇宙や人間を理解するためになぜそんなことが重要なの?
普通の銀河だってけっこう面白い、そんな話をします。
※プラネタリウムの星空解説はありません。
協力:六本木天文クラブ、天文学普及プロジェクト「天プラ」
日時:5月21日(日)15:50~17:20(途中休憩、質疑応答含む)
講師:小麥真也 氏(工学院大学 教育推進機構 准教授)
ファシリテーター:高梨 直紘氏(天文学普及プロジェクト「天プラ」代表)
場所:プラネタリウムホール
対象:中学生以上におすすめ(未就学児不可)
定員:121名
※本イベントをみなと科学館・プラネタリウムホールで参加される方は、HPより事前予約(事前のお席の確保)が可能です。こちらから。
※オンラインで配信される動画をご視聴される方は、こちらから。
観覧料:無料