伝統的七夕の日特別観望会

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7月7日の七夕は新暦ですと例年梅雨の最中でもあり(今年はあけましたが)、七夕の星々を見ることが困難です。
そこで国立天文台では新暦で「伝統的七夕の日」を提唱しています。 今年は8月13日がその日に当たります。

19時〜21時15分

天頂近く昇った七夕の星々を観望します。