系外惑星探査から迫る宇宙における生命

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太陽のような恒星の周囲に惑星が発見され15年以上たち、多様な系外惑星が存在することがわかり、その中には、地球のように液体の水を持ちうる惑星があることもわかってきました。そのような惑星に生命が存在するのかは、多くの人が興味を持つのではないでしょうか。 今回は、系外惑星の観測的研究から、どのようにして宇宙における生命の研究をおこなっているのか、天文学と生物学と融合した学際研究についてご紹介します。

講師: 日下部 展彦氏 (自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター 特任専門員) 日時: 6月26日(日)15:50~17:20(途中休憩、質疑応答含む) 所要時間: 90分 場所: プラネタリウムホール、オンライン配信あり 定員: みなと科学館・プラネタリウムホールご参加:121名 ※本イベントをみなと科学館・プラネタリウムホールで参加される方は、HPより事前予約(事前のお席の確保)が可能です。詳しくはHPをご覧ください。 対象: 中学生以上におすすめです。未就学児入場不可 参加費: 無料

ご予約や、オンラインでの視聴につきまして、詳しくはHPをご覧ください。 https://minato-kagaku.tokyo/event/%e7%b3%bb%e5%a4%96%e6%83%91%e6%98%9f%e6%8e%a2%e6%9f%bb%e3%81%8b%e3%82%89%e8%bf%ab%e3%82%8b%e5%ae%87%e5%ae%99%e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%91%e3%82%8b%e7%94%9f%e5%91%bd/