場所
開催日
京都大学宇宙総合学研究ユニットでは「宇宙とアート」や「花山天文台Galleryweek」など、「アートを通じて宇宙を考える」ことを試みてきました。
おりしも2014年は各地で宇宙と芸術に関する催しが開かれ、「宇宙」は芸術分野に対する単なる素材提供から一歩踏み込みはじめています。
今回は初の「芸術衛星」と「深宇宙彫刻」に携った多摩美術大学の久保田晃弘教授に来場いただき、宇宙と芸術がどのように関っていけるのかを考えていきます。
日時:2014年11月8日(土) 14:00-17:00
会場:京都大学花山天文台 本館 アクセス
講師:多摩美術大学教授 久保田 晃弘 HP(facebook)HP(ARTSAT)
定員:20名程度
内容:宇宙と芸術をとりまく現状と今後を考える講演、およびワークショップ。
参加費:0円
主催:理学研究科附属天文台、京都大学宇宙総合学研究ユニット
参加申し込み:参加を希望される方は世話人(tamazawa@kwasan.kyoto-u.ac.jp)までメールでご連絡下さい。 定員に達し次第締め切らせて頂きます。
※公共交通機関がありませんので、期間中運行のシャトルバスの利用、タクシーか自家用車でお越し頂くことになります。 駐車場のスペースに限りがありますので、自家用車で来られる方は申し込みの際にその旨お書き下さい。