プラネタリウム
投影時刻はホームページでご確認ください。
18mドーム、170席、カール・ツァイス社スターマスターZMP。
一般投影(小学校高学年~大人向け)
2019年11・12月「冬の流れ星」
2020年1月「真冬の宝石箱」
なかよしタイム(幼児~小学校低学年向け)
2019年11・12月「クリスマスのふしぎ」
2020年1月「ふゆのせいざ」
ドームシアター
~2020年1月「見えない宇宙をさぐる ダークユニバース」
望遠鏡
屋上に、8mドーム口径65〜の反射カセグレン式大型天体望遠鏡と、5mドーム口径20〜の太陽・月・惑星観測用の屈折天体望遠鏡を備えた2基の望遠鏡を設置。学習公開のほか、日本の公設天文台として最も古くから続けている太陽黒点観測も引き続き行います。
観望会
天文台公開 午前20cm望遠鏡で太陽黒点を観測、午後65cm望遠鏡で昼間の星を観測
その他
2005年1月30日をもって前身である「旭川市青少年科学館」が閉館。2005年7月23日より、「旭川市科学館」として新築移転オープン。