アポロ11号月面着陸50周年記念!「自分の作った望遠鏡で、月を見よう」

イベント情報・投影情報について

イベント等の自粛要請を受けて、通常と異なるイベント・投影スケジュールでの運用を行う場合や、休館などの対応が取られている場合があります。最新情報は各館のウェブサイト等を必ずご確認ください。

1969年7月20日(日本時間7月21日)、アメリカの宇宙船「アポロ11号」の二人の宇宙飛行士が人類で初めて月面に降り立ちました。

それからちょうど50周年の今年、自分で作った望遠鏡で、月のクレーターを見てみませんか?

晴れていれば、実際に月を見てみましょう。

【日時】

令和元年7月13日(土)18時~19時、14日(日)18時~19時

【定員】

各回5名

【料金】

口径5cm 倍率15倍 = 2,000円

口径5cm 倍率35倍 = 3,200円

口径5cm 倍率15倍 = 3,100円(正立像)

※正立像は、上下が逆さにならないので、フィールドスコープにも使いやすいタイプです。

【お申込み方法】

「星と宇宙のミニ博物館 青星」まで、お電話、FAX、またはホームページにあるメールフォームよりお申込みください。

お名前、連絡先(電話番号)、参加日、希望の望遠鏡の倍率(15倍、35倍、正立)をお伝えください。

申し込みは先着順で、定員に次第終了となります。また、事前申し込みが定員に達しなかった場合、当日も受付けます。

【星と宇宙のミニ博物館 青星】

埼玉県上尾市原市766-1 カトレアハウス1F

TEL/FAX 048-872-6700

http://青星.jp(http://xn--kiv180i.jp/)

星と宇宙のミニ博物館 青星

【その他】

ご自宅にあるカメラやビデオ用の三脚をご持参ください。

駐車場は狭いので、なるべく徒歩や自転車、公共の交通機関をご利用ください。

晴天の場合、帰りが遅くなりますので、小学生以下の方は、保護者同伴か、保護者の方による送り迎えをお願いします。