アポロ11号月面着陸50周年記念!ワークショップ「月球儀を作ろう」

イベント情報・投影情報について

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1969年7月20日(日本時間7月21日)、アメリカの宇宙船「アポロ11号」の二人の宇宙飛行士が人類で初めて月面に降り立ちました。

それからちょうど50周年にあたる日に、「青星」で、「あなただけの月」を作ってみませんか?

自分で作る、直径約10cmの月球儀には、月の様々な地名の他に「アポロ11号」をはじめ、月面に着陸した、6機のアポロ宇宙船の着陸場所(着陸年月日と船名)も記載されています。

【日時】

令和元年

7月20日(土)14時

7月21日(日)14時

【所要時間】

約1時間

【料金】

1,000円(月球儀1個あたり)

【定員】

各5名

【お申込み】

「星と宇宙のミニ博物館 青星」まで、お電話、FAX、またはホームページ上のメールフォームからお申込みください。

また、定員に達しなかった場合、当日のご参加も可能です。

【星と宇宙のミニ博物館 青星】

埼玉県上尾市原市766-1 カトレアハウス1F

TEL/FAX 048-872-6700

ホームページ http://青星.jp(http://xn--kiv180i.jp/)