プラネタリウム映像番組「江戸時代の星図~中国星座の世界~」

イベント情報・投影情報について

イベント等の自粛要請を受けて、通常と異なるイベント・投影スケジュールでの運用を行う場合や、休館などの対応が取られている場合があります。最新情報は各館のウェブサイト等を必ずご確認ください。

場所

開催日

現在私たちは西洋の星座を使っています。 しかし、江戸時代までは中国星座が使われていました。 時代や文化によってさまざまな星座が作られました。 江戸時代の人々が見た星空をご紹介します。

■ とき/4 月 12 日(日)まで【土・日・祝日の投影】

■ 時間帯/13:00~、14:00~、15:00~

■ 場所/長野市立博物館プラネタリウム

■ 入館料/大人250円、高校生120円、小・中学生50円      (土曜日は小・中学生無料)