十三夜スペシャル

イベント情報・投影情報について

イベント等の自粛要請を受けて、通常と異なるイベント・投影スケジュールでの運用を行う場合や、休館などの対応が取られている場合があります。最新情報は各館のウェブサイト等を必ずご確認ください。

十三夜スペシャル 平成30年10月21日(日)十三夜 中秋の名月は、中国から伝わり、日本でも旧暦の8月15日の月を「十五夜」として、 月を愛でる日になりました。

さらに、日本では、翌月の十三夜(旧暦の9月13日)の月を愛でる風習も発生し、 「十三夜」とか「後の月」、「栗名月」などと呼ばれています。

「青星」では、この十三夜にちなみ、以下の2つのイベントを実施します。

         【その1 工作教室編】

月球儀製作キットを使って、直径約10cmの月球儀を製作したのち、プラネタリウムを使って月にまつわるお話を紹介します。

(投影時間=約15分)

時間:午前の部=11時~

午後の部=14時~

参加費:1,000円

※精巧に作られた月球儀は、大人の方にもお勧めです。

       【その2 プラネタリウム投影編】

月にまつわる神話の話や、月を愛でてきた日本人について文化的側面からお話します。

(投影時間=約30分)

時間:17時~、18時~

料金:小学生以上=200円

    3歳~未就学児=100円