夏の星座と木星観察会

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東の空の高いところには、ひときわ明るく輝くこと座の1等星ベガがあります。ベガから右下より(南東)へ握りこぶし3つ半のところに、わし座の1等星アルタイルがあります。そして、ベガから左下(北東)へ握りこぶし2つ半のところに、はくちょう座の1等星デネブがあります。(握りこぶし1つ分は10度)この3つの1等星を結んでできる大きな三角形を、「夏の大三角」といいます。「夏の大三角」は夏の星座探しの良い目じるしになります。

ベガとアルタイルを結ぶ線を一辺とする正三角形を西側(右側)に作ると、その頂点のところには、へびつかい座のラスアルハゲがあります。そして、ベガとラスアルハゲを結んだ線を南に伸ばしていくと、さそり座の1等星アンタレスがあります。

去年の夏に、てんびん座にあった木星が、東隣りのへびつかい座の足下にきています。-2.5等級の明るさの木星と、赤く輝く1等星アンタレスが並んで見えます。