場所
開催日
水星は太陽に最も近い惑星ですが、肉眼では一年のうちでもごく限られた時期の日没直後または日の出直前にしか観察できない、見ることが難しい星です。しかし望遠鏡を使えば、昼間でも観察できる場合があります。ぐんま天文台では、「昼間の水星」が見頃となる2月16日(土)、17日(日)の2日間、午前11時半から正午まで、65cm望遠鏡で水星を高倍率で観察できるようにします。悪天候で観察できない場合は中止となります。
イベント等の自粛要請を受けて、通常と異なるイベント・投影スケジュールでの運用を行う場合や、休館などの対応が取られている場合があります。最新情報は各館のウェブサイト等を必ずご確認ください。
水星は太陽に最も近い惑星ですが、肉眼では一年のうちでもごく限られた時期の日没直後または日の出直前にしか観察できない、見ることが難しい星です。しかし望遠鏡を使えば、昼間でも観察できる場合があります。ぐんま天文台では、「昼間の水星」が見頃となる2月16日(土)、17日(日)の2日間、午前11時半から正午まで、65cm望遠鏡で水星を高倍率で観察できるようにします。悪天候で観察できない場合は中止となります。