白亜紀末の大量絶滅と小惑星

イベント情報・投影情報について

イベント等の自粛要請を受けて、通常と異なるイベント・投影スケジュールでの運用を行う場合や、休館などの対応が取られている場合があります。最新情報は各館のウェブサイト等を必ずご確認ください。

場所

開催日

三畳紀後期からジュラ紀、白亜紀と繁栄していた恐竜は約6,500万年前に突如として滅んでしまいました。「白亜紀末の大量絶滅と小惑星」というテーマで古生物学と天文学それぞれの立場からのミニ講演会を開催します。

恐竜がいた頃の生物の化石と、ぐんま天文台付近に生息している動物の剥製などの展示、アンモナイト等の化石のレプリカ作りコーナーも設けます。

■ 11月16日(日曜日)
■ 講演「白亜紀末の大量絶滅と小惑星」
(1)10:30~ 講師:自然史博物館職員
(2)11:00~ 講師:ぐんま天文台職員
(3)13:00~ 講師:自然史博物館職員
(4)13:30~ 講師:ぐんま天文台職員
 各回30分・定員80名(先着順)
(1)と(3)、(2)と(4)は同じ内容。

■ 化石等の展示とレプリカ作り
 10:30~15:00  本館2階で開催 予約不要

■ その他
 12:00~ 150cm望遠鏡見学ツアー
 15:00~ 3Dシアター
 18:00~21:00 天体観望
いずれも予約不要