科学と未来の学校

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第1回:オーロラを作り出す宇宙のプラズマ

夜空をいろどるオーロラのみなもとは、地球のまわりの宇宙空間にあります。そこでは、プラズマと呼ばれるガスが激しくうごめいています。 2017年に観測をスタートしたJAXAのジオスペース探査衛星ERG(あらせ)は、この宇宙プラズマの謎にいどんでいます。
今回は、観測が実現するまでの長い道のりと、その新しい観測によって最近明らかになったオーロラのメカニズムについてお話します。

日時

9月9日(日)14:00~15:30

講師

笠原慧(元JAXA、現東京大学)

内容

1.高梨直紘氏(東京大学)との対談
2.ペーパークラフト工作…ジオスペース探査衛星「あらせ」(ERG)の工作

会場

千葉市科学館10階 探究実験室

対象

小・中学生とその保護者

定員

各回50名(付き添いの保護者も含みます。未就学児の同伴可)

料金

常設展入館料(大人510円 高校生300円 小・中学生100円)

申込

電話 (TEL:043-308-0511)で事前予約(先着順)
※当日に空席がある場合は、開始15分前より会場にてご本人様へ整理券を配布します。

講師プロフィール

笠原 慧 (かさはら さとし)
2009年 東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻博士課程修了
2009年 JAXA プロジェクト研究員
2011年 JAXA宇宙科学研究所 助教
2016年 東京大学 大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻 准教授

第2回:金星のナゾを調べる探査機「あかつき」

日本の飛翔体として初めて惑星の周回に成功した『あかつき』は、金星の気象衛星として活躍しています。地球の双子星と呼ばれるほど大きさ・重さが似ている金星ですがその環境は地球とだいぶ異なり、惑星の自転より60倍も速い風が吹くその気象が特にナゾめいています。『あかつき』が見たその世界を、実際の画像を交えながら分かりやすく解説する予定です。

日時

10月18日(木)15:00~16:30

講師

佐藤毅彦(JAXA)

内容

1.林左絵子氏(国立天文台)との対談
2.ペーパークラフト工作…金星探査機「あかつき」の工作

会場

千葉市科学館10階 探究実験室

対象

小・中学生とその保護者

定員

各回50名(付き添いの保護者も含みます。未就学児の同伴可)

料金

無料 (市民の日につき科学館無料開放)

申込

電話 (TEL:043-308-0511)で事前予約(先着順)
※当日に空席がある場合は、開始15分前より会場にてご本人様へ整理券を配布します。

講師プロフィール

佐藤 毅彦(さとう たけひこ)
JAXA宇宙科学研究所・太陽系科学研究系教授。
金星探査プロジェクトには2001年から参加し、近赤外カメラIR2主任研究員と、2016年からプロジェクトサイエンティストを兼務。
インターネット天文台、星座カメラなどを開発し、科学教育の向上と普及にも取り組んでいる。