南米チリの標高5000mの高地で宇宙を見つめるアルマ望遠鏡。視力4000に達した目でどのような世界をみているのでしょうか。今回は国立天文台の平松正顕先生から、現地の映像とあわせてアルマ望遠鏡がみる宇宙を紹介していただきます。
2月3日（土）16:00～17:30
場所 宇宙劇場（23階）
講師 平松 正顕さん（国立天文台チリ観測所 助教）
定員 先着220名（無料）
申込 1月6日(土)10:00より電話又は22階インフォメーションにて受付
※受付時間 10:00～17:00 （休館日を除く。）
※1回の申込は10名までとなります