いん石落下90年特別展 『光珠内いん石と南極いん石 –ひもとかれた光珠内いん石の研究史–』

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開催日

最近のさらなる調査の結果、光珠内いん石が1969(昭和44)年に日本の南極観測隊が発見した南極隕石と比較研究され、隕石研究において注目すべき業績があったことが明らかになりました。
今年は落下から90年の節目の年にあたり、90年間の光珠内いん石に関するさまざまな研究の概要とその中で特に南極隕石との関わりに着目してご紹介いたします。

☆南極の鉄いん石にさわれます☆

共催 小樽市総合博物館
協力 国立極地研究所・国立科学博物館・北海道大学総合博物館