場所
開催日
望遠鏡の原理や特性、観察のコツなどの解説とともに、実際に天体望遠鏡を製作します。その望遠鏡を使って、月と惑星を中心とした天体観望を行います。
日 程:以下の4回よりお選びください
①8月14日(土) 昼の部 午後1時から3時まで
②8月14日(土) 夜の部 午後5時30分から8時30分まで
③8月15日(日) 昼の部 午後1時から3時まで
④8月15日(日) 夜の部 午後5時30分から8時30分まで
※①③はご希望により当日夜7時半からの星空の観望に参加できます:要申込
※①③:小学3年生以下は保護者同伴、②④:小学生は、保護者同伴
※観望会は①③からの参加者も、小学生は保護者同伴
開催場所
小樽市総合博物館 2階研修室
内 容
・講 義:望遠鏡の仕組みや天体観察の仕方について
・工作教室:原理を理解したうえで、望遠鏡を自分で製作
・観望会:自分で作った望遠鏡を用いて月と惑星を中心とした天体観望
講 師
旭司益;日本天文教育普及研究会会員
岩間世界;熊本学園大学准教授
対象/定員
①小学生・中学生・高校生 12名
②小学生・中学生・高校生 10名
③小学生・中学生・高校生 12名
④小学生・中学生・高校生 10名
※参加者1人に保護者は1人でお願いします。また、参加者以外の兄弟のご同伴はご遠慮ください。
参加料:当日徴収します
2,000円(保険料含みます)
※①③の高校生・保護者は、別途入館料が必要です
申込受付
8月1日(日)より、電話(0134-33-2523)もしくは直接、小樽市総合博物館本館へ。
主催:NPO法人小樽青少年科学技術の芽を育てる会
後援:小樽市教育委員会
◇お願いとお断り◇
参加する際はマスクの着用をお願いします。当日体調が悪い方は無理をせず欠席してください。新型コロナウイルス感染症の影響により中止となる場合は、申し込み時の連絡先に電話でお知らせします。