昼間の金星と太陽を観察しよう

イベント情報・投影情報について

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金星は2月16日に最大光度を迎え、昼間でも肉眼で確認できるほどに明るくなります。この時期の金星は望遠鏡で観察すると三日月の形をしています。あわせて特別な望遠鏡で太陽観察も行います。太陽のプロミネンスや黒点を観察しましょう。

時間:16:00~17:00
※天候不良時は説明会のみ行います
対象:どなたでも 50名
参加費:無料(要申込)