場所
開催日
はまぎん こども宇宙科学館では、金星の太陽面経過を安全に楽しく観察するために、6月6日(水)に観察会を実施します。次回の同現象は、105年後の2117年12月11日となり、今生きている人間が見ることができるおそらく最後のチャンスとなります。
日食メガネや太陽望遠鏡を前庭に設置します。現象を観察できる時間が長いので、時間中好きな時に見に来てください。
日 時: 2012年6月6日(水) 10:00~14:00 会 場: 科学館前庭 対 象: 観察希望者全員(入館の如何を問わない)。 参加費: 無料
【横浜 - 神戸 - 長崎、三元中継!】
科学館1階エントランスホールにモニターを設置し、神戸、長崎の太陽面経過の様子と横浜での様子を中継します。また、同場所にて金星の太陽面経過のしくみなどを説明する解説実演を実施します。 時 間: 10:00~14:00(常時中継) 11:00 ~11:15、13:00~13:15 解説実演 会 場: はまぎん こども宇宙科学館 1階エントランスホール 定 員: 特になし 対 象: どなたでも 参加費: 無料(別途入館料が必要です)