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開催日
江戸時代に星を伝え歩いた男がいました。 名を朝野北水(あさのほくすい)という。 彼の天文の教えは、信州各地にも伝わっており、 弟子たちが残した資料も多く見つかっています。 今回は朝野北水および同じ江戸時代を生きた資料にも注目します。
■ とき/ 前期:9月16日(土)~10月1日(日)、後期:10月4日(水)~10月29日(土)
■ 時間帯/ 9:00~16:30
■ 場所/長野市立博物館 特別展示室
■ 参加費/大人300円/高校生150円/小・中学生100円/未就学児無料